サバイバル

Youtubeでディスカバリーチャンネルの「ザ・無人島生活」にハマっている。

元イギリス陸軍大尉で、
アマゾン川を世界で初めて踏破したというギネス記録保持者
エド・スタフォードが、人里離れた秘境でサバイバル生活を試みる。という番組。


※期間限定らしいですが、10数個の動画がある。世界各地でのサバイバル生活が見られるよ。

スタートは、
無人島や砂漠、岩山だらけの乾燥した峡谷に
一人置き去りにされる。

撮影機材と緊急の連絡手段、
救急キット以外は、本当に何もなし。

水、食料はもちろん、
道具、服もなし(回によってはパンツもなしのマッパ!!)
当然火も原子のやり方で起こす。

そんな中、様々な知識と強靭な精神力で、
サバイバルに必要な要素の
「火」「水」「食料」「拠点」を確保し、
この場所で長期で暮らせるかを検証する。

というもの。

この番組。
すっごいおもしろい。

「Dash島」や「よゐこの無人島生活」などの
バラエティとは比べ物にならないガチドキュメント。
たぶん日本じゃいろいろ大人の事情でムリなやつ。
イギリス人、ありがとうw

泥水を美味しそうに飲み、
虫や草の根をありがたそうに食べる。

大自然の中で人間の無力さを痛感しながら、
さまざまな試練に耐え、乗り越え、生きる糧を得ていく様は
まさに、原始の人々が生活を構築する様子を垣間見る感覚。

人間の創造力の高さや必要に迫られたときの能力はものすごい、
と感じながら、アップされているのを全部見た。(マジおもろい。)

で、今朝起きて、コメダに向かう途中ふと、思った。
「いやぁ、幸せだ」と。

蛇口をひねれば水が出る。
リモコンで暖房が入り、冬でも「部屋が暑い」と言える。
徒歩圏内にコンビニという食料庫
木の枝と葉っぱを重ねたギリ雨を凌ぐ「屋根」ではなく、
コンクリートでできた立派な家で布団で寝られる。

この当たり前とも言える状態は、
古の人たちが、エドのように苦難を乗り越えながら、
人がこの地球で安全で快適に生きるために
生活の土台を整え、改善を繰り返し、
様々な知恵を形にしてきた結果なんだ、

と本気で実感した。

この何百世代?いやそれ以上の人たちが
積み上げてきたものの上に僕らは暮らしていて、
その幸せを享受しているんだ。

サバイバルなんて考えず、
いかに生きるか、と悩めることは実は幸せなこと。
感謝の気持ちが溢れた。

自分も少しでも次の世代にそれを実感してもらえるように、
自分の思う良い世の中を作るために行きたいと思った。

全人類におすすめ。

※ディスカバリーチャンネルはスカパーで


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