「データ」を基に語れ

ハンス・ロスリングという人をご存知ですか?
最近「Factfuless(ファクトフルネス)」の日本語訳本が出たスウェーデンの医師であり公衆衛生学者です。Amazonでのなにかに関連してレコメンドされて、気になりすぎて調べてみたらTEDでも話していました。

もともと公衆衛生学者なので、この動画でも人口動態について語られていますが、重要なのは「思い込みと事実のギャップ」についてです。
動画では、人口についてのステレオタイプのイメージが時代の流れとともに大きく変化し、50年前のイメージは完全に崩れていること、その原因についてデータを元に明解に語られています。

ロスリング博士はデータに基づき現実を理解するべきであり、昔からのイメージや思い込みで検証を飛ばすのは危険で、なすべきこと見誤るとのことです。
この動画ではそのためには正しいデータに使いやすいインターフェースで触れられるソフトウェが必要で非営利団体を立ち上げたという話になっています。

私もクライアントに未来予測やどの策を選択すべきかについて意見を求められる立場なので正直「怖い」と思いました。
日進月歩のネットの世界では2年前のデータでも現実を表現しない古い情報であることは珍しくありません。常に新しい事実をデータを基に把握してそれを基に考えるようにしないと、と改めて思ったよ。という話です。
と、言うわけで↓の本は早速購入したので、読んだらココでレビューします。

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