サラタメさんのマルクスの資本論解説

サラタメさんの動画でお勉強。本当に読んだらめっちゃ時間かかるし昔の本だから読みにくいし、正直無理だと思ってたけど、サラタメさんの解釈が入っているんでフィルタかかっている前提はあるけど今風にわかりやすくしてくれているのもあって、受け入れやすい。

【ポイント】
資本家は、

  • 労働者を雇って、生活費を保証する代わりに、生み出した価値は全部受け取る。生み出す価値は基本的に生活費よりも価値が高いから儲かる
  • 機械化が進むと、より安い給料で雇える人で高い価値を埋めるようになるから余計に資本家が儲かる。
  • 機械化でコストダウンした商品で物価が下がるとさらに給料は安く済むので、より資本家は儲かる。

という、資本主義の「闇」とするポイントを指摘しつつ、
マルクスが著した当時に比べ今は、

  • 成果主義が取り入れられ多少ではあるが、生み出した価値によって多くの報酬を得られている人もいる
  • 労働基準法、働き方改革など、資本家の横暴を制限するルールや考え方が普及し、当時と比べると格段に労働環境は改善している。
  • 労働者(サラリーマン)も設備やお金(資本)が乏しくてもできる事業が起こせる時代になっているので『プチ資本家』になれる。

ということから、自分の意志と行動次第で幸せに生きること、状況を変えていくことができるということでした。

また、マルクスの資本論がよく「資本家をぶっ潰せ」というメッセージだ、
と言われることもあるが、マルクス自体はお金持ちの家の子でもあり、そこまでは言っていない「このままだと、労働者から反撃を受けるぞ」という警鐘を鳴らした本である、とも話していて長年の?が解消されました。

自分の今後の働き方やマーケティングの仕事にも結構参考になる話だった。
25分で概略だけでも理解できたのは、大変ありがたい。本要約チャンネル系の皆さん、いつもありがとう。

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